パーフェクトゲーム EA
開発者さんからの渾身のメッセージ
数あるEAの中でこの「パーフェクトゲーム」を見ていただき、ありがとうございます。
私が今まで作り上げたきた200本以上のEAの中でも最高傑作のEAですので、ぜひ最後までお読みください。
『借金残り金額710万円』
私は最大で借金が「7286万円」ありましたが、このパーフェクトゲームをはじめとしたEAの運用で返済していき、「残り710万円」（2019年5月30日現在）のところまできました。
何とかもうすぐ完済できそうな状況にまできましたので、応援よろしくお願いします！
「借金残り620万円（7月5日現在）」
【設計コンセプト】
パーフェクトゲームは「とにかく多く取引」して「とにかく多く稼ぐ」ことをコンセプトに作り上げたEAです。
『大きく稼ぐためには何が必要か』
それを徹底的に追究して完成させたEAがこのパーフェクトゲームです。
『とにかく多い取引回数』
取引回数は1日平均2.5回。いつ取引するのかと待つ必要は一切ありません。
大量の取引数でもって、為替市場からお金を稼ぎ出します。
しかも同時に複数のポジションを持たない１ポジションのみのエントリーなので、ロット管理もやりやすいです。
『勝ち目の高いときにしかエントリーしない』
プロのトレーダーの勝率で実は60%くらいです。
少ないエントリー回数であれば勝ち目の高いときというのも訪れるでしょう。
しかし一日のうち複数回エントリーするという条件下で、すべて勝ち目の高いエントリーを行うというのは非常に難しい課題になってきます。
パーフェクトゲームはこの課題をクリアしているのです。
『損失が小さい』
0.1ロット運用時の最大損失はたったの880円。
大きな損失で利益を失うことがないため、着実に利益を貯めていくことができます。
『流通量の多いUSDJPY』
マイナー通貨ペアの場合、為替市場で取引されている量自体が非常に少ない傾向にあります。
USDJPYは非常にボラティリティの大きな通貨ペアであるため、大きなロットでの取引にも対応できるキャパシティーを持っています。
そのため月に多額の金額を稼ぎ出すことも可能になってきます。
『ちゃんと勝つ』
私自身がこのEAを使って5年が経ちますが、とにかく安定してしっかり勝ってくれます。
下の分析にあるように年間通算で負けたことはありません
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『しっかりとした拵えの設計』
下の分析データのとおり、確実に利益を上げていく性能を持っています。
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現在はロット数も大きく運用していることもあり、毎月約120万円の利益を上げています。
開発背景
私自身7年前に7286万円の借金があり、起死回生の思いで飛び込んだのがEAの開発の世界でした。
多額の借金を返済するために作り上げたEAは合計200個以上。
その中で私が「四天王」と位置付け、多額の運用資金を投入している４つのEAがあります。
この「パーフェクトゲーム」はその４つの最高傑作の１つで、借金生活から抜け出すひとつのきっかけとなった作品です。
EAの開発を始めた当初は冗談の入る余地のない極貧生活で、月の家賃が9500円という月額1万円を切るボロアパート（廃屋と言う方が適切なほどのボロさ）に住んでいました。
とにかく借金を返しながらのギリギリの生活だったため、家の電気も止められることもしょっちゅうありました。パソコンの電気を自動販売機のコンセントを抜いてまかなっていたこともあります。
今となっては「よくそんなことできたな」と思うようなことですが、当時の状況は壮絶を極めていましたので「恥」や「外聞」なんて考えることすらできませんでした。
今の日本で経験のある人は少ないと思いますが、リアルに食堂の裏のゴミから残飯をあさって生きながらえるということもしていました。
できるだけ新鮮な残飯を捨てる店を探し出す「嗅覚」と、ヤバイ食材かどうかを見極める「味覚」を命綱に、崖っぷちギリギリで開発していたのがこの「パーフェクトゲーム」の前身となったEAたちです。
「爪に火をともすような生活」という言葉がありますが、「髪の毛に火をともす生活」という想像ができるでしょうか？
窓ガラスに大穴が空いていたため（家賃が安い原因の１つ）、通気性がいいのを通り越して、わりと強い寒風の通り道になっていた私のボロアパート。
厳冬の夜にあまりに寒くて、暖を取るために自分の髪の毛を切って燃やしたことがあるのです。
やってみるとわかりますが、思った以上にすぐに燃え尽きてぜんぜん暖にならないのでお勧めはしません。
「自分以上に貧乏な人もいないんじゃないだろうか」と思うほどの極限の貧乏生活だったため、私は何が何でも利益を生み出す必要があったのです。
投資の種銭だけはバレないように持っていたのですが、これは絶対に生活に使うわけにはいかなかったですし投資で失敗して減らすわけにもいきませんでした。
どれだけ働いたところで銀行に給料が振り込まれた瞬間に、ほとんど根こそぎ借金の返済にまわってしまうだけだったので、とにかく「強力な」「稼げる」EAの開発ができないと冗談抜きで死んでしまうという状況だったのです。
そんな逆境だったため、死にもの狂いでEAの開発に全てを注ぎました。
EAを80個くらい開発した段階で為替相場の法則が光明として見えてきて、そこから勝てるEAの開発ができるようになってきました。
「そこまで心血を注いだEAをなぜ売るのか？」
これには理由が２つあります。
１つ目は今後パーフェクトゲームを大々的に販売していくため、その使用者実績を作っておきたいからです。
できるだけ多くの人に利益を上げてもらうという実績を作った上で、ジョイントベンチャーをおこなって広く販売していく予定です。
２つ目は、拾い物を持ち主に返すためです。
私はたまたまEAの開発というものに才覚がありました。
死に物狂いだったからうまくいったというのももちろんありますが、たまたまプログラミングの方向に才能があっただけだと思っています。
才能は天の落とし物だというのが私の持論です。
拾い物は落とし主へ返すのが道理。天に返すということはつまり、世のため人のために使うということ。
だからこそ、この「パーフェクトゲーム」は多くの人に使ってもらうべきだと思っているわけです。
私の魂を刻み込んだ渾身のEAです。
ぜひ一度使ってみてください。
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